三年生の日本語の今学期

実は、初めのは私はちょっと心配した。三年生の日本語の方が二年生の日本語より本当に難しいと思ったからだ。また、今学期ふせ先生は新しくいらしゃった先生だから、三年生達は先生のことをあまり知らなかった。本当は三年生の日本語は難しかったのに、ふせ先生はいつも三年生達を手伝っていらしゃった。今学期の読み物は特に難しかったにもかかわらず、ふせ先生はよく説明して下さった。

さて、今学期さくら祭りがあった！そのイーベントはとても楽しかった。特に、三年生のクラスは勝った。一緒に頑張ってこの歌を作って本当に面白かったと思う。

日本語はとても楽しいと思うから、時間がある限り、日本語の勉強を続けると思う。

1. 日本語のクラスでプロジェクトをした授業がある。　例えば、HIFの授業で　インヂペンデントスタヂーは　必要が　あった。　その時インヂペンデントスタヂーについてブログを書いていった。これはリンクだ。　http://japanfoodfoodfood.blogspot.com/

２。　そのプロジェクトの内容は日本の文化の中で何でもいい。　私は函館のいざかやのレストランのトピクを選んだ。

３。　高校の時、スパイン語のプロジェクトを作らなければ行けなかった。そのプロジェクトのトピクはスパイン語を話す国だ。

４。　一人ですろよりグループでするの方がいいと思う。　というのはもっと楽しいと思うからだ。

５。　学生はこの授業のプロジェクトの内容を選んだ方がいいと思う。そして、どんなプレゼンテーションを作るかも選んだ方がいい。例えば、ブロゴとかビデオとか作ったもいい。

ナルトが もうすぐ 終えますか？

このウェブサイトと　このウェブサイトに　よると、　ナルトというのマンガが　もうすぐ　終えるそうです。 ナルトのマンガかは　十五年　ナルトを　書いていますから、　ナルトは　とても　長いマンガです。　ナルトの話は　とても　面白いし　どくしだし　世界中　たくさん人気があります。
でも、　ナルトが終えるうわさが　よく　表れました。　例えば、　このウェブサイトによると、　２０１２年　ナルトが　終えそうです。　もちろん、　ナルトが　まだ　終えています。

私にとって、　あまり　ナルトを　読みます。　中学のとき、　少しだけ　読みましたけど、　長すぎると思いましたから、　もう　読みません。

関西べん

東京べんと　関西べんは　とても違います。　　例えば、　だめは　関西べんで　あかんです。　また、本当は　ほんまです。　関西べんのアクセントとイントネーションは　とても難しいと思います。　アメリカの南のアクセントのようだと思います。　　というのは、　分かりにくくなるからです。　だから、　関西べんを　勉強したい前に、　日本語が　上手に　なりたいです。　　

高校の時、　よく　マンガを　読みました。　ゴーストハントというマンガには　関西べんを話す人がいます。　でも、　関西べんは　違うから、マンガの他の人は　いつも　笑います。

英語に　やくしゅつ　（translation)は　ちょっと　へんですけど、　とても　面白いと思います。
http://www.mangahere.co/manga/ghost_hunt/v01/c000/78.html

げんばくとゴジラ

先週の月曜日、　デ·ポール大学のみやもと先生は　げんばくとゴジラについて話しました。　みやもと先生によると、　ゴジラと　ほかのモンスターの映画は　げんばくのないようが　あるそうです。　じつは、　レクチャーのないようは　ちょっと　分かりにくかったと思います。でも、　げんばくは　映画に　かるく (trivial) なられました。というのは、あの映画のモンスターは　ニュークリアのようなからです。

長崎の原爆のレクチャー

先週の水曜日に　浜田先生のレクチャーに　行ってから、　原爆の出店（exhibit)を　見てみました。　浜田先生のレクチャーは　とても　面白かったと思います。　　長崎は　アメリカに　原爆を　落とされた後で、　ノートルダム大学のそうちょうの　オハラ先生は　長崎に　手伝いに　行きました。長崎のカトリックの学校が　こわえれましたから、　オハラ先生は　作り直しました。　今、　あの学校は　大きくて　はんえいが　あります。 とても　じょうほうりょうの多くて　面白かった　レクチャーだと思います。

今日の長崎

長崎の人口は　440,000ぐらいです。　　七十以下の年の前に　日本は　アメリカに　げんばくを　落とされました。死んだ人を　忘れないために、　平和公園は　建てられました。　平和公園では、　平和像というりつぞうが　あります。　　このりつぞうの高さは　九以上のメートルです。　右の手の意味は　げんばくのききの注意です。　左の手のいみは　平和がほしいことです。

平和の泉もあります。